湯灌の儀/葬儀豆知識

湯灌の儀式とは・・・

湯灌の儀式には亡くなられた方が、来世に導かれるために現世の汚れを洗い清めると云う意味と赤ちゃんが生まれた時、産湯につかるように、新たに来世に生まれ変わるためにと云う願いを込めています。

お風呂が故人への何よりの供養

元来日本人ほどお風呂を好む人種はなく、働いた後の疲れをいやし、サッパリとした爽快感、清潔感を味わい、  又明日への活力としてお風呂を好みます。  亡くなられた方も一生の仕事を終え、来世に旅立つのです。  そこで亡くなられたときは昔の風習に従い湯灌の儀式をしてあげたいものです。  そうしてあげることが残された家族、皆様の暖かい思いやりではないでしょうか。

《ご用意して頂く品物》

  • バスタオル   3〜4枚
  • フェイスタオル 7〜8枚
  • ゴミ袋      2〜3枚
    (消毒済です)

※一応こちらで準備致しておりますが、出来ましたら故人が使用なさっていた物をお願い致します。

サービス内容

  • 洗髪、整髪、顔、体全体を洗います。
  • 髭剃り、爪切りをします。
  • 脱脂綿等とりかえ
  • 旅立ちへの美容着付   ※準備から終了まで1時間位です。

私達従業員一同は亡くなられた方を、お洗いすると云う事ではなく、つい先ほど迄介護して居られた故人の家族の方に変わり、暖かい思いを込めてお世話させていただいて居ります。