エンディングノート/葬儀豆知識

エンディングノートとは・・・

自分に万が一のことが起こった時のために、伝達すべき様々な事項をまとめてノート形式で記入しておくのが「エンディングノート」です。「エンディングノート」を書いておくと、自分の死後、あるいは意識不明となるような発病などの際に、役に立ちます。直接、伝えにくい事柄も、ノート形式で記録しておくことで、確実に伝えることができます。

 「エンディングノート」は、自分が希望している葬儀の形をはっきりと伝えることができます。残された人にとっても、当人の意向が分かるので、悩むことなく、葬儀を行うことができます。

 それ以外にも、自分史を記録したり、人生のエンディングをトータルにデザインするためのノートです。最近では、「エンディングノート」に関する関心が広がり、各種の機関から販売されています。

    

なおエンディングノートには次のようなことを残しておくとよいでしょう。

  1. ご自分の経歴、思い出
  2. 先祖のこと、家系図、家訓など
  3. 介護についての希望
  4. 医療についての希望
  5. 老人ホーム等「終の棲家」に関する希望
  6. お葬式についての希望
  7. お墓、納骨についての希望
  8. 財産の記録
  9. 家族や親せき、親友へのメッセージ